最近CDの高音質化で
いろいろなものを見かけます。
・SHM-CD
・XRCD
・ガラスCD
・SHM-CD(Super High Material CD)
通常のCDとは別種の液晶パネル用ポリカーボネート樹脂を使用することにより素材の透明性をアップ、マスタークオリティに限りなく近づいた高音質CD。
・XRCD(Extended Resolution Compact Disc)
マスタリングおよびCD製造にいたる全工程を徹底的に音質管理することにより、高忠実度で優れた音質に。データコンバートのやり方ですね。
・ガラスCD
従来のポリカーボネートでは反りや透明度の経年変化や、複屈折などでの読み取りエラーの問題の原因となっていたらしく、そのような物理的問題を解決する為に基盤に物理的、化学的、耐久性に優れたガラスを使用したCD。でも10万ぐらいするらしく、だったらCDじゃなくてSACDでいいじゃんとも思ったりする。
まぁ、基本的には、読み取りエラーを極力抑えるためにCD盤面の改良(SHM,ガラス)とデータコンバートの方式(XRCD)の2種類しかないですよね。
で後者のXRCDは音が変わるのはわかるんですよ。
でも前者のSHM-CD,ガラスCDなどであたかも音が劇的に変わった!という感想や記事などは、なんか信じられません。
そりゃいままでの環境がCDが傷だらけで安いプレイヤーで聞いている人はちょっと音が良くなったかも〜と感じるのはわかります。
でも専門家・マニア・技術解説などの聞き比べで
例えば
・透明感ある音質を実現
・解像度が大幅に向上
・バランスのとれた音質
・歪感が少なく、低域の量感不足も解消
などの説明をされているのを見ると納得できません。
最高の環境で聞き比べているなら普通のCDでも読み取りあまり起きていないはずです。
これは昔から不思議に思っているのですが、本当にそうならば
だれか納得できる根拠を見てみたいです。
音が良くなる仕組みを知りたいのです。
試しにPCでデータを何回か吸い出しでデータの比較をしてみても、たぶん100%一致すると思います。以前ハイエンドのCDトランスポータ開発の方もデータはたぶん一緒ですと言っていたんですね。
なぜそれで音がよくなるのかなぁと。
まぁCD-ROMとAudioCDでは仕組みが違うのかもしれませんが、ではなぜCD-ROMと同じ機構にしないのか?
と疑問がつきません。
怒ってるわけではないんですけどね〜。
知識不足かもしれませんが、不思議だったものでつい。